「旅」とは、

「旅」とは、「5%の努力と、5%のお金と、90%の人々の優しさ」


ボランティアをしながら世界に笑顔を届ける - 【看護師Keiの自転車世界一周の旅】×【助け合い】 ★現在挑戦中です!


(中国武漢で自転車が盗難に遭いましたが市民数万人の皆様のお陰で取り返し、無事旅を続けています!!)

2011年11月27日日曜日

ユーラシア上陸



船は東シナ海からゆっくりゆっくりと黄浦江に入っていく。上海に入った!
大小いくつもの船が通りすぎていき、それぞれが赤い中国の国旗を翻している。
一緒に乗っていた欧米人たちは日本の生活が長かったせいか、中国にびびっていた。くすんだ空気と茶色い海を見て
「あー日本に帰りたい。」
僕も例外じゃない。
「乗ってきた船で帰ろうか。」
みんなもちろん冗談だけど、そうなりますよねー。
まず船から見る上海の高層ビル街。圧倒される。

飛行機ではなく、船だったからかもしれない。
空からは数時間でついてしまうが三日間じっくりじっくりまるで入国をもったいぶるように移動してきた。
海、空、太陽、星。360度水平線の世界から中国最大の都市へ。乗客30人の船から、人口1600万人の町へ。

こんにちは上海!よろしく御願いします!



今日から泊めてもらう家はアンドレアスさんとマーリィさん宅。僕と同じチャリダー。予めコンタクトを取っていた。スイスから東南アジアまで自転車で来て、途中中国人の彼女ができてからは上海に一年くらい住んでいる。てことはまだ自転車旅の途中ってことだ。自転車も荷物もそのまま来たときのままで、帰国もしていない。韓国ー日本へと進む前にスタックしてしまった。
なんか将来の自分じゃないかって思ったらちょっと怖くなりつつも笑えてきた。

温かい性格だけじゃなく、まぶしすぎるくらいの笑顔を持つ彼。そんな彼が自転車のハンドルを握った瞬間、豹変したかのようにアグレッシブになるのが面白い。
中国人に負けずと車やバイクの間を縫うように走り、赤信号を高速で突っ切る!見失わないようについていくのが精一杯で、何度も車と接触しそうになった。

冷や汗かいている僕に一言。

Hahaha,Welcome to china!




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